スティーヴン・キング1 暗黒の塔 ダークタワーシリーズ

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詳細:“クソは変わらず日付が変わる”をモットーに、メイン州の町デリーで育った、ジョーンジー、ヘンリー、ビーヴァー、ピートの4人組。成人した今、それぞれの人生に問題を抱えながらも、毎年晩秋になると山間での鹿撃ちを楽しんでいた。だが、奇妙な遭難者の出現をきっかけに、いやおうもなく人類生殺の鍵を握る羽目に―。モダンホラーの巨匠が全精力を注いだ畢生の大作、開幕。


題名:ドリームキャッチャー1
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮文庫

ISBN:4-10-219327-8

発行:2003年2月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ドリームキャッチャー1」








    



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詳細:無数の不思議な光。一斉に森から逃げ出す動物たち。そして、二手に分かれて行動する4人を次々と異変が襲う!ジョーンジーが招き入れた遭難者はトイレで断末魔の声をあげ、ヘンリーとピートは、雪道で謎の女を轢きそうになる。彼らの脳裏に一様に
浮かんだのは、少年時代に悪ガキたちのいじめから救った友人ダディッツのこと。そ
の頃、彼もまた、4人に迫った危機を感知していた。


題名:ドリームキャッチャー2
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮文庫

ISBN:4-10-219328-6

発行:2003年2月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ドリームキャッチャー2」








    



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詳細:エイリアンとともに出現した寄生生物は、人体にとり憑き、内臓を食い荒らして凶暴化していった。さらに驚異的に繁殖する黴状の生物。いち早くエイリアン侵略の情報をつかんだ軍は、司令官カーツの指揮の下に森林一帯を隔離し、住民もろとも侵略者を殲滅する作戦を強行する。その頃、ジョーンジーの身体を乗っ取ったエイリアンは、ある計画に自らの生き残りを賭けようとしていた。


題名:ドリームキャッチャー3
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮文庫

ISBN: 4-10-219329-4

発行:2003年3月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ドリームキャッチャー3」








    



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詳細:アメリカ先住民に伝わるお守り"ドリームキャッチャー"。人類を襲った侵略の悪夢は、その魔よけさえもすり抜けてしまったのか。エイリアンにとり憑かれたジョーンジーを追うヘンリーは、瀕死の床にいる旧友ダディッツに救いを求める。はたして彼は人類を守る"ドリームキャッチャー"となるのか?慟哭が待ち受けるクライマックス。究極のホラー大作も、ついに大団円を迎える。



題名:ドリームキャッチャー4
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮文庫

ISBN:4-10-219330-8

発行:2003年3月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ドリームキャッチャー4」








    



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◆シリーズ

詳細:「黒衣の男は飄然と砂漠の彼方に立ち去った。ガンスリンガーはその後を追った」…破滅後の世界。「暗黒の塔」の秘密の鍵を握る黒衣の男を追い、一人の拳銃使いが今、果てしない旅に出る。彼らの住む世界は我々の現実世界とどう関わるのか?黒衣の男は何者なのか?そして「暗黒の塔」には一体、何があるのか?壮大な物語が、今、幕を明ける…。キングの奔放なイマジネーションと超弩級のスケールが錯綜する、怒涛の「ダーク・タワー」シリーズ、第一巻。

題名:ガンスリンガー 暗黒の塔1
著者名:スティーヴン・キング
出版社:角川文庫

ISBN:4-04-278201-9

発行:1998年9月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ガンスリンガー」








    



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詳細:黒衣の男を追い、暗黒の塔をもとめて、果てしない旅を続ける拳銃使い(ガンスリンガー)ローランドの前に突然現れた不思議な扉。その向こうには、現実世界のニューヨークが広がっていた。ローランドは扉をくぐり、不可思議なこの旅のカギを握る三人の人間たちに巡り会う。麻薬の運び屋で自らもジャンキーのエディ、両足を事故でなくした、若くて美しい二重人格者の黒人女性オデッタ、そして、中年の無差別連続殺人鬼モート。三人との出会いによって、ローランドはまたさらに暗黒の塔への駒を一つ進めた…。

題名:ザ・スリー 暗黒の塔2
著者名:スティーヴン・キング
出版社:角川文庫

ISBN:4-04-278203-5

発行:1999年5月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ザ・スリー」

詳細:(続き)著者畢生のカルト・ファンタジー、シリーズ第二弾。






    



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詳細:拳銃使いローランドは、新しい二人の仲間、車椅子のスザンナと麻薬の運び屋だったエディとともに暗黒の塔への旅を続ける。だがローランドは精神を病み始めていた。「死んでもまた別の世界があるからね」と言い残して死んでいった少年ジェイクと、現実世界のニューヨークで生きてい
る少年ジェイクという二つの矛盾する記憶に引き裂かれているのだ。一方、ジェイク
はローランドに出会うべく中間世界への扉に向かっていくが…。巨大カルト・ファンタジー『暗黒の塔』シリーズ、緊迫の第三弾。

題名:荒地 上 暗黒の塔3
 
著者名:スティーヴン・キング
出版社:角川文庫

ISBN:4-04-278204-3

発行:1999年9月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「荒地 上」








    



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詳細:扉を通じて中間世界のローランドたちに合流したジェイク。四人となった一行は遠くから鳴り響く奇妙なドラムの音を聞きながら、さらに荒地を進んでいく。途中、小さな村で"ラド"の街にある「モノレール」の存在を聞いた一行は街へと道を急ぐ。しかし街を目前にしてジェイクが何者かにさらわれてしまった!迷宮のような街の地下深く、チクタク・マンと呼ばれる男にとらわれたジェイクの救出に向かうローランドを待ち受けていたのは…。緻密な構成と圧倒的な仕掛けで展開する、帝王(キング)のライフワーク。
  

題名:荒地 下 暗黒の塔3
 
著者名:スティーヴン・キング
出版社:角川文庫

ISBN:4-04-278205-1

発行:1999年9月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「荒地 下」








    



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詳細:「策を練るがよい、流浪の旅人たちよ!さあ、競技会の始まりだ」暴走するサイコ列
車に乗せられたローランド一行。終点到致までに謎かけ競技会に勝利しなければ、列
車もろとも大爆発の大ピンチ。残された時間はあとわずか。絶体絶命のガンスリンガーを救うのは…。恫喝、懐柔、狡猾なコンピュータ・ブレインとの息詰まる駆け引きとめくるめく謎の数々。これぞ代表作の名にふさわしい、手に汗握る濃密な物語世界が繰りひろげられる。キングのライフワーク、待望のシリーズ第四弾。

題名:魔道師の虹 上 暗黒の塔4
著者名:スティーヴン・キング
出版社:角川文庫

ISBN:4-04-278206-X

発行:2002年5月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「魔道師の虹 上」








    



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詳細:「私を愛しているのなら、抱いて―」最大の危機を乗り越えた一行にローランドが初めて明かしたのは、十四歳の頃の壮絶な愛の物語だった。過去と未来を見通し、覗く者を虜にすると言われる驚異のガラス球「魔道師の虹」をめぐる血塗られた陰謀の前に、幼い二人の秘められた恋の行方は…。六本脚の猫、隠された油田、火あぶりの炎―。圧倒的な存在感を放つエピソードに彩られ、友情と裏切り、魔術と策略が交錯する、キング初めての衝撃のラブ・ストーリー。
  

題名:魔道師の虹 下 暗黒の塔4
著者名:スティーヴン・キング
出版社:角川文庫

ISBN:4-04-278207-8

発行:2002年5月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「魔道師の虹 下」








    


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詳細:ある暑い夏の昼下がり、妻が死んだ。最愛の妻を襲った、あっけない、なんのへんてつもない死。切望していた子供を授からぬまま、遺されたベストセラー作家のわたし=マイク・ヌーナンは書けなくなり、メイン州デリーの自宅で一人、クロスワード・パズルに没頭する。最後に妻が買ったもの―妊娠検査薬。なぜ。澱のように溜まっていく疑い、夜毎の悪夢。作家は湖畔の別荘を思い出し、吸い寄せられるように、逃れるように妻との美しい思い出が宿る場所、"セーラは笑う"へと向かう。
  

題名:骨の袋 上下
  
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮社

ISBN:4-10-501905-8

発行:2000年7月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「骨の袋 上下」


詳細:(続き)そこでわたしを待っていた一人の少女が、すべての運命を変えていく―。『グリーン・マイル』のスティーヴン・キングが圧倒的な筆力で描く、哀切なまでに美しい、重量級のゴースト・ラヴ・ストーリー。



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詳細:ときは大恐慌時代、アメリカ南部。コールド・マウンテン刑務所では死刑囚が最後に歩くリノリウム張りの通路を"グリーン・マイル"と呼んでいた。不思議な鼠と巨漢
の黒人死刑囚をめぐる、奇跡と恐怖、癒しと救済の物語。






題名:グリーン・マイル
 
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮社

ISBN:4-10-501904-X

発行:2000年1月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「グリーン・マイル」








    



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詳細:あの図書館には何かがいる。不気味な貼り紙、冷酷な司書、期日に本を返さないと現れる図書館警察。幼い頃の恐怖が甦り、サムの心を侵す。戦え、心の闇を消し去るのだ―恐怖に対決する勇気を謳い、感動を呼ぶ表題作。さらに異界を写すカメラがもたらす破滅を描く「サン・ドッグ」。翻訳者+装幀者による巻末の解説座談会も必読。




題名:図書館警察
 
著者名:スティーヴン・キング
出版社:文春文庫

ISBN:4-16-714819-6

発行:1999年8月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「図書館警察」








    



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詳細:平穏な田舎町キャッスルロックに骨董屋が開店した。店主は素性の知れぬよそ者、でも客はみな目を見張る。欲しくてたまらなかった品々が格安で手に入るのだ。条件はひとつ、店主に頼まれた「いたずら」を実行すれば…。キング作品でおなじみの町に、またも怪異が襲い来る。かつてないスケールと破壊力をそなえた大破局が。




  

題名:ニードフル・シングス 上下
著者名:スティーヴン・キング
出版社:文春文庫

ISBN:4-16-714815-3

発行:1998年7月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ニードフル・シングス 上下」








    



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詳細:せんじつめれば全て偶然のいたずら、あるいは運命でしかない―あの日メイン州ヘイヴンの森で、ボビ・アンダーソンが何物かにつまずいたことも、好奇心から地面を掘り返しはじめたことも。(ボビが大変なことになっている!)虫の知らせを感じ、訪ねてきたかつての恋人ジム・ガードナーは、驚くべき光景を目の当たりにするが…。




題名:トミーノッカーズ 上下
 
著者名:スティーヴン・キング
出版社:文春文庫

ISBN:4-16-714813-7

発行:1997年5月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「トミーノッカーズ 上下」









    



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詳細:売れない純文学作家サド・ボーモントには、世間に知られていないもう一つの顔があった。血なまぐさい犯罪小説を書く、ジョージ・スタークなるベストセラー作家の顔が。本来の自分の仕事に専念したくなったサドはある日、すべてを公表し、ペンネームを葬り去ることにする。それがどんな悪夢の幕開けになるかも知らずに…。




題名:ダーク・ハーフ 上下
  
著者名:スティーヴン・キング
出版社:文春文庫

ISBN:4-16-714811-0

発行:1995年10月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ダーク・ハーフ 上下」








    



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詳細:行方不明だった少年の事故死体が、森の奥にあるとの情報を掴んだ4人の少年たちは、「死体探し」の旅に出た。その苦難と恐怖に満ちた2日間を通して、誰もが経験する少年期の特異な友情、それへの訣別の姿を感動的に描く表題作は、成人して作家になった仲間の一人が書くという形をとった著者の半自伝的な作品である。他に、英国の奇譚クラブの雰囲気をよく写した1編を収録。


題名:スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮文庫

ISBN:4-10-219305-7

発行:1987年3月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「スタンド・バイ・ミー」「マンハッタンの奇譚クラブ」







    



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詳細:トッドは明るい性格の頭の良い高校生だった。ある日、古い印刷物で見たことのあるナチ戦犯の顔を街で見つけた。昔話を聞くため老人に近づいたトッドの人生は、それから大きく狂い…。不気味な2人の交遊を描く「ゴールデンボーイ」。30年かかってついに脱獄に成功した男の話「刑務所のリタ・ヘイワース」の2編を収録する。キング中毒の方、及びその志願者たちに贈る、推薦の1冊。


題名:ゴールデンボーイ 恐怖の四季 春夏編
著者名:スティーヴン・キング
出版社:新潮文庫

ISBN:4-10-219312-X

発行:1988年3月
カバーイラスト:
口絵:

収録作品:
「ゴールデンボーイ」「刑務所のリタ・ヘイワース」







    

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