シャドウランリプレイ

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詳細:21世紀の幕明け、それは人類の常識を一新する出来事の連続だった。謎の疫病による人口の激減、エルフやオークといった新人類の誕生、さらには魔法の復活。国家は力を失い、かわって巨大企業が人々の生活を支配、管理していた。そして西暦2050年。暗黒が支配するこの大都市を、密かに駆ける影があった。誰からともなく彼らのことをこう呼んだ―"シャドウランナー"と。SF&ファンタジーRPG『シャドウラン』のプレイ風景を臨場感あふれる内容で伝える新世代リプレイ、ここに開幕!
  

題名:失墜の魔術師 シャドウランリプレイ集 1
著者名:江川晃
出版社:富士見書房

ISBN:4-8291-4286-3

発行:1994年12月
カバーイラスト:士貴智志
口絵:

目次:
第1話 白い悪魔の夜
第2話 失墜の魔術師
第3話 虚像の標的





       

    

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詳細:魔法の力が復活した2050年の"TOKYO"。そこは人間に混じってエルフやオークといった新人類が闊歩する異世界だ。六堂たちが引き受けた仕事、それはビッグイベントを間近にひかえて、誘拐されたエルフの人気歌手を捜し出すというものだった。ところが事件の背後には、メタヒューマンを蔑視する集団から送られてきたランナー"鬼角"の姿があったのだ。ヤツこそは、六堂が追い求めてきた仇敵。六堂VS.鬼角、宿命の対決がいま始まる。

  

題名:悪夢の刻印 シャドウランリプレイ集 2
著者名:江川晃
出版社:富士見書房

ISBN:4-8291-4300-2

発行:1995年6月
カバーイラスト:士貴智志
口絵:

目次:
第4話 ダンス・ウイズ・レイヴン
第5話 嘆きの歌姫
第6話 悪夢の刻印
第7話 最後の遊戯

詳細:(続き)巨大企業の陰諜渦巻く未来都市"TOKYO"を舞台にしたハイブリッドRPG『シャドウラン』のリプレイ集第二弾。
  

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詳細:大企業がすべての権力を握った西歴2050年の"TOKYO"。しかし、そんな大企業に決して屈しないものたちがいた―それが、影の世界を生きる戦士"シャドウランナー"たちだ。ミステリアスな女性メイジ"ジェーン"の呼び掛けにより、チームを組むことになった六堂、紫雲、殺(シャア)、マオの四人。彼女の目的、それはすべてを奪った六
人の虐殺者を倒すことだった。ジェーンは四人の力をかりて復讐を果たすことができるのか。"私はヤツらを許さない"ジェーンの魂の叫び声が大都会に響き渡る。  

題名:影への助走 シャドウランリプレイ集 3
著者名:江川晃
出版社:富士見書房

ISBN:4-8291-4317-7

発行:1996年6月
カバーイラスト:士貴智志
口絵:

目次:
第1話 影への助走
第2話 復讐への迷走
第3話 孤独の追走
第4話 終着への疾走


 

        
    

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詳細:ジェーンたちの元に大きな仕事が舞い込んできた。東京行政評議会の議員を暗殺して欲しいというのだ。議員によって兄を虐殺されたオークの依頼に、殺は心をつき動かされ、この依頼を引き受けるが…それは謎の組織"PM機関"が用意した周到な罠だった。殺の身が危ない!幾重にも張り巡らされたトラップをジェーンたちは切り抜ける
ことができるのか!巨大企業同士が権謀術数を巡らす大都市"TOKYO"を舞台にしたハイブリッドSFRPG『シャドウラン』のリプレイ集、完結編。  

題名:侵蝕の魔手 シャドウランリプレイ集 4
著者名:江川晃
出版社:富士見書房

ISBN:4-8291-4332-0

発行:1997年4月
カバーイラスト:士貴智志
口絵:

目次:
第1話 人形の罠
第2話 過熱の境界
第3話 侵蝕の魔手
第4話 そして、影を走る者たち







    

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